KIG君がスタジオのデッキ下を覗いてびっくり。なんだかとんでもないキノコがはえている!と騒いでいます。どれどれ、あぁこれはアミガサタケっていうんだよ。スープにするととてもうまいよ。
たべてみようか旬の味。なぜかこういう時は動きが素早くなります。ランチのお供にアミガサタケのコンソメスープをつくりましょう!
見た目は毒キノコにしか見えない・・、経験の浅い若者はこれだから困る。毒キノコは大概がおいしそうで、食べたときもおいしいんです。でもそのあとが恐ろしい・・・。
アミガサタケは高級食材です。勇気を出してさあ召し上がれ!
Bunkamuraで開かれていた加藤潤さんの造形家具展。先日、中村と出張の折に覗いてきました。
その時に目に止まった、トチの木でつくられた不思議なオブジェ。※タイトル:「どこかにいそうないきもの」
個展が終わり、スタジオにきてくれました。