野鳥視察の窓のそばにバードバスを置いてみました。
置いたはいいものの流れのない水場にはやはりボウフラが湧いてしまいます。
対策としてピカピカの10円玉を入れるなどあるそうですが、せっかくなのでメダカにしました。
「メダカレンジャー達よ、バードバスを救っておくれ!」と、送りだしたのですがカチンと固まったまま動きません。
敵が強すぎたのか、と不安がよぎりましたがどうやら水温差が原因のようです。1日経った今では元気に泳いでいます。
これでひとまずバードバスの平和は守られました。
ただ、少し心配なのは鳥たちに食べられないかどうかです。