2013.07.29

デッキリビング

できごと

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変形のデッキにベンチとテーブルが設えてあります。奥にはピサ釜があり、階段を降りれば薪小屋へと繋がります。
  
ウッドデッキはもうひとつのリビングと言われますが、このデッキはまさにリビングのようです。

2013.07.28

森の防音効果

できごと

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主要道路に面した敷地の調査に入りました。
  
敷地内には沢山の樹木があり、行き交う車も見えません。驚いたのは、近くを通っているはずの車の音が気にならなかったことです。
  
最小限、建物まわりの風通しを確保しながら、静かな森の中の暮らしを実現できそうです。
  

2013.07.27

フラワーフィールド

できごと

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軽井沢・追分に店を構える「フラワーフィールド軽井沢」です。花や樹木以外にも、アイアン製品やガーデニング雑貨まで数多く揃っています。

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寒冷地・軽井沢ならではなのは「耐寒性多年草」が多く揃っていることです。寒さに強く、冬でも屋外で越冬可能な植物が数多く見られます。
  
グランドカバーに適したもの、アクセントになるもの、和風、洋風とジャンルも様々。庭づくりの参考になります。

2013.07.25

浅間を眺める農道

できごと

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どこまでも続く農道、千曲川に沿って広がる田んぼ、正面には浅間山はじめ、剣ヶ峰、黒斑山・・・
  
風景は季節や天候、時間帯によっても変わりますが、今日はとても巡り合わせが良いと思います。

2013.07.20

幾何学模様の器

できごと

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先週まで油やで出展していた鈴木陽子さんの作品です。在廊中、絵付けをしていたので見せてもらいました。
  
どこか懐かしく、繊細な市松模様が描かれています。話を聞いてみると、鈴木さんのお父さんが建築関係の仕事をしていて、その影響で市松などの幾何学模様を使う事が多いのではと自己分析されていました。ちなみに窯で焼くと手前の器の様に青くなります。
  
鈴木さんは来月は京都の陶器まつりに出展されるそうです。拠点は千葉県の柏ですが、東京、軽井沢、京都などを回っています。また来年、新作を携えて軽井沢に来てくれることでしょう。

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