2015.08.24

立ち仕事のすすめ

できごと

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この仕事はとかく座りっぱなしになりがちです。カロリー消費を多くしてご飯をおいしく、筋力の衰えにも対処、立ち仕事を奨励しています。
  
森に向かってキーボードをたたく細田。わたしはペントハウスの高窓から八衛門湧水を見おろしながらドローイング。おやじたちは立ち仕事。

2015.08.22

おだまきのたねまき

森づくり

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高原では毎年お盆も明けると、秋が到来します。今年も雨がちの天気が続きます。朝晩は寒いほどになりました。
  
野草家の広岡さんからは、お盆過ぎたら種蒔きしてね、と言われていたオダマキ。もともとスタジオ敷地内に自生していたものです。環境適合は申し分なし。
  
タネ取りした細田自身が渾身の種蒔きです。うれしそうです。ひーさんも参加!

2015.08.21

成長のプロセス

森づくり

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PDOの森の苗木たちは元気に成長しています。我先にと陽を求めて、枝を伸ばすもの、ペースを崩さず、ゆっくりと成長するもの。様々ですね。
  
植樹祭からもうすぐ1年。樹木によって成長の度合いも違います。自然に委ねて、その成長を見守りましょう。

2015.08.20

地方で働く

できごと

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雑誌「ソトコト」で移住特集です。笛吹市から八ヶ岳南麓の北杜市へUターンされた、フリーマガジン『BEEK』編集長、土屋さんの記事も掲載されています。
  
40代からの移住就職を支えるこんな「支援金制度」もあります。http://s-psc.com私が八ヶ岳に移住したのはちょうど40歳の時でした。

2015.08.19

ロフトのある空間

できごと

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モーエンセンと語る家では天井高のあるLDKの一部にロフトを設けました。
  
建築基準法上、天井高1.4m以下という制限はありますが、それゆえ生まれる空間は「非日常」です。
  
リビングの延長としてくつろいだり、収納の一部として使うことはもちろん、来客が多い時にはエキストラのゲストルームとしても重宝します。特に子供たちには特別な空間体験となるでしょう。
  
天窓を設ければ空が近くなり、光は1階まで届きます。開閉式にすると屋根の上に出ることも可能です。
  
ポイントは出来るだけ吹き抜けなどと一緒に設けること。明るく開放的なロフトは空間としても豊かになります。

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