2015.12.14

プレゼント

できごと

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本格的な冬になりつつあり朝方は気温が氷点下まで落ち込むようになりました。
 
羊歯の森にある家に様子を伺いにいった所、家の隣に薪小屋が建っていました。どうやらお父様の手作りでプロが作ったような出来栄えです。
 
外構計画も色々と練っているそうで春先が楽しみです。

2015.12.11

変化を楽しむ

デザイン道

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ブックカフェの家では西日が室内に入り過ぎないように庇を大きく張り出してデザインしています。庇の裏、軒天井は杉板張りです。木材保護のためにスタジオの外壁にも塗られているタンニン成分を主とした水性の塗料を採用しました。
  
塗った直後はあまり変化はみられません。時を重ねるごとにじ~っくりと落ち着きのある味わい深い色へと変わっていきます。
  
この経年変化を身近で体感できるのはオーナーの特権の1つではないでしょうか。

2015.12.06

敷地客観から直感へ

デザイン道

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ご主人は雑木林の中での環境との一体感、奥様は富士山、甲斐駒などの眺望を重視。そんなご要望を持つ、オーナーご夫妻からの建築相談を受け、さっそく中村と敷地を訪れました。
  
敷地に赴き、まずは鳥瞰的にエリアの地勢、脈、レイラインを読む事前調査から始まり、法規制を踏まえて土地の制約条件などを整理します。
  
現地では、遠景・中景・近景と、環境との関係性を探求しながら、植生や動物の気配、光や風の抜け方、見えない地面の中のことなど、様々な要素を丁寧に読み込んでいきます。
  
家と環境との対話、オーナー家族の暮らしをイメージし、その場に存在されるべき、家のかたちをスケッチする。
  
客観視と直感視を同時に行い、持ち帰らないことが大事なのです。
  

2015.12.05

サンゲツショールーム

できごと

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カーテンや壁紙などを取り扱うサンゲツの東京ショールームが、今年の夏から品川に移転しました。以前の赤坂ショールームに比べて1.5倍の広さとなり、ゆとりあるスペースの中で素材選びが出来ます。

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他にもカーペット等の床材や、椅子の張地なども取り扱っています。
  
例えばお使いのダイニングチェアの張地だけを変えてみるのも気分が変わりますね。
  
さらに大版セラミックスラブなどの新素材の展示もありました。
  
日々進化する建築素材。良いものは取り入れていきたいです。

2015.12.03

バイオエタノール暖炉

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最近雑誌などで見る機会が増えたバイオエタノール暖炉。煙や煤が出ない新しいタイプの暖炉です。
  
燃焼時に発生するのは二酸化炭素と水分だけ。一般的な石油ストーブと同じ扱いのため、壁に組み込んだとしても煙突を設ける必要がありません。
  
ただ、気になるのが暖房能力ですね。機種によって異なるものの、おおよそ3.5~4.5kW程。
  
薪ストーブと比較してみると・・・
アンコール:15.6kW
イントレピッドⅡ:7.8kW
JOTUL/F483:10.0kW
※最大出力
  
主暖房としては物足りなさがありますが、セントラルヒーティングなどと併用して補助暖房として考えれば十分検討出来そうです。煙突がない分、外に逃げる熱がないこともメリットと言えます。
  
特に炎を気軽に楽しみたいという方におすすめです。
  
バイオエタノール暖炉/エコスマートファイヤー
http://www.ecosmart-fire.jp

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