世界一周旅行を中断し帰国した若手スタッフ清水くんを連れて計画中の敷地へ。
傾斜や起伏のある土地、雄大な自然。どんな視点を持って対象となる世界を見るかでランドスケープデザインも変わってくる。その敷地に存在する複雑な要素を何層にも重なるレイヤーとして捉える。現場に立ち見る眼を養うことが建築家への第一歩か・・・
もうすぐ新年度、春は近いと思いきや一転しての雪景色。
都内から打合せでお越しいただいたご夫妻。こんな景色を眺めながらの打合せもよいものです。
四季折々の自然が見せる表情。八ヶ岳のうずまきスタジオでお待ちしています。
食洗機は今や家事の必須アイテムです。
国内製品は使い慣れているオーナーも多いですが、
建築を機に海外製品も気になるところです。
ショールームでは機器の説明や実際に使ってみることもできます。
大きな違いは庫内の容量です。
国内製品が40〜60Lなのに対して海外製品は160L程あります。
容量が大きい分、1日1回の洗浄で済みます。
夕食後や夜寝る前に洗浄を始め朝起きると乾燥まで終えている、そんな使い方になります。
一方で、食事の度に洗いたいという方には国内製品がおすすめです。
日々のメンテナンスや使う洗剤、キッチンスペースに占める割合など違いを知り、
よりライフスタイルに合ったものを選んでいきます。