2015.01.10

現場で判断

デザイン道

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実施設計の段階では必要な箇所の納まり図等を起こしていきます。設計意図を実現するための方法はいくつかあることもあります。
  
起こした図面に固執しすぎないことも時に重要です。経験を積んだ雨宮大工の知恵も聞きながら最適な判断を下していくのです。