2017.11.07

建築写真に込めた想い

できごと


建築家 中村は言います。
心を込めて作った家、それを建主様に引き渡した後、 自分の手元に残るのは、
唯一、写真なんです。
そして、家も自然と同じように、年月と共に変わっていきます。
だから、今あるこの瞬間を写真に撮っておきたいと。

その想いを写真家の松村さんに託します。
家という大きな被写体を写真で表現すること。
どうしたらこの家の表情がうまく伝えられるか、様々な視点から家を見つめます。

こうして撮られた写真は、写真アルバムとなって建主様とPDOの手元に。
そして、建築実績として、HPにご紹介しております。